新拠点が増えたときや、DCがクラッシュするなどして、ActiveDirectoryが崩壊してしまった場合の設定を備忘録として記録。

ActiveDirectory関係

・新拠点の場合は、先に本社DCでサイトの設定とOUの設定、新拠点用ポリシーの設定を済ませておく(新拠点のネットワークアドレスもこのタイミングで設定しておく事)

・サーバーセットアップ時は、VPNの設定を先にして、本部-新拠点間の通信経路を確保

・VPNが開通したら、DNSの設定は一時的に本社DCを指定して、本社DCを新拠点から認識できるようにしておく

・DNSの仮設定をしたら、dcpromoでDCへ昇格。暫く放置してレプリケーションさせる。2台目のDCも固持タイミングで昇格させておく

・DNSの設定を正規の設定にする。(定番のたすき掛け設定)

・共有フォルダやプリンタなどが正常に動作するかチェック。特に共有フォルダは読み書きが出来るかも確認。

SQLサーバー関係

・SQL2005はSP4を当てないとまともに使えない

・ポート開放などの手順はこちらを参考に設定する

・上記設定後はODBC等で正しくアクセス出来るかテストすること

・AccessデータベースのSQLサーバーへのリンクは基本全部やり直し。パススルークエリもデザイン画面からプロパティを開いて、サーバー名などの部分の修正が必要